皆さん、こんにちは!川越小江戸接骨院の今村です。

今日はテニス肘が軽減するテーピングと治療方法についてお話させていただきます。

さて、テニス肘とは一般的にテニスのバックハンドストロークで発生する上腕骨外側上顆炎による外側型の疼痛性運動障害を総称して言います。

外側上顆とは真っ直ぐに立って、両手を下げ手のひらを前(手の甲が後ろ)に向けた時の肘の外側のあたりです。
原因は肘の伸筋群(手首を手の甲側に挙げる筋肉)の使いすぎで、筋力の弱い40~50才の女性に好発します。
テニスだけでなく、ゴルフやバドミントンなど他のスポーツ障害として、または手をよく使う作業をする者にも多発します。

治療方法について
治療方法は手の使用を最小限とし、局所の安静のためのテーピングをする事が有効です。
痛みが軽減すれば、ストレッチ、筋力強化訓練を行います。

【テーピング方法】

テーピングは2本のテープを貼ります。

《一本目》
1本目は手首の甲側から肘の外側にかけて貼ります。
事前に手首の甲より肘の外側を少し越えたあたりのテープを用意します。
貼り始めは手首の甲側から肘の外側方向の腕に沿って少し引っ張りながら貼っていきます。
貼り終わりは肘の外側の骨を5cm位越えたあたりです。
テープの四隅は事前にカットしておくと剥がれにくいです。

色が肌色で分かりにくくてすいません!

《2本目》
貼る前に前腕の1番太い場所を探し、1周分の長さを用意します。
貼りはじめは1本目のテープの上です。
1本目のテープが貼ってある部分を押さえ込むように強く引っ張りその他の場所は軽めにぐるっと1周貼ります。
全体をしっかり押さえて終わりです。

以上になります。

テニス肘でお困りの方は、当院では治療からテーピングまで行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。