皆さんこんにちは。

川越小江戸接骨院です。

本日は骨盤の歪みについてお話させていただきます。

まず、初めに骨盤とは人体の中心部にある体の骨であり、腸骨・坐骨・恥骨と呼ばれる

3つの骨が合わさり骨盤と呼ばれます。骨盤の主な役割としては内蔵器を支える・上半身〜下半身まで様々な筋肉の付着や停止・立位状態を可能にする姿勢の安定。など

人体にとってもとても重要な骨であります。

しかし、人体に大きく関与している骨だけに日常生活での不良姿勢、不良歩行、過度な筋力、筋力低下、出産後などから負担がかかりつづけていくと正しい状態を維持している骨盤は徐々に傾き、その状態が長く続く事で骨盤が歪んでいき様々な症状を引きおこします。

骨盤が歪むことで起こる不調の一例としては姿勢の変形・腰痛・肩痛・冷え症・体型変化・O脚変形、などの症状が骨盤が歪む事で起こる症状の一例と言えます。

症状を繰り返してしまっている、なかなか症状が変わらない方など骨盤の歪みが関与している事も考えられます。

今回は自分の骨盤が歪んでいる状態かをチェックする方法をお教えいたします。

確認方法①

・背中を壁にくっつけるようにして立ち、その際に背中とお尻の位置を確認します。

  A:お尻と背中が一緒につく場合

  B:背中のみが壁につく場合 

  C:お尻のみが壁につく場合

確認方法②

・壁と背中の間に手を通します、その際に何処まで手が通るかを確認します。

 A:壁と壁の間にギリギリ片手が入る程度の隙間がある場合。

 B:壁と腰との間に隙間が通らない場合。

 C:壁と壁の間に手が完全に通る。

お尻と背中が一緒にくっつき、壁と壁の間にギリギリ手が通る場合であれば本来の形に近い骨盤の状態です。(どちらもAにチェックが付く場合)

背中のみが壁に付く場合、壁と腰に隙間が通らない状態であれば骨盤が前に傾いている状態の(Bにチェックが多く付く場合)は骨盤が前に傾いている【前傾姿勢】の可能性が考えられます。お尻のみが壁に付き、壁と壁の間に完全に手が通る人は骨盤が後ろに傾いている状態の(Cにチェックが多く付く場合)の【後傾姿勢】の骨盤の歪みが考えられます。

このように姿勢のチェックをおこない、骨盤が前傾している状態や後傾している状態が長くつづいている状態の方は上記に記載したような症状の要因になっているかもしれません。

また、症状がでていなくても姿勢のチェックで歪みが見られた場合は今後症状が出現する可能性も考えられます。ぜひ、一度試して見てください。

症状が出現する前に一度専門家のある治療院や医療機関などに受診することをおすすめいたします。